2/10、本エントリ了。
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ホテルを6:00前にチェックアウトし、RBにてケルン国際空港へ。(数年前までHBFと空港を結ぶシャトルバスの路線があったようですが、廃止になったとのこと。) TUIを利用します。チェックアウトが早くてホテルの朝食はいただけなかったので、チェックイン後にカフェにて軽く朝食を摂りました。
8:30離陸のTUI X3 104便にてケルン-ボン国際空港よりハンブルクへ。
定刻どおり9:30着。ハンブルク国際空港からはシャトルバスにて中央駅前まで移動します。ここでのホテルはIntercityが取れれば最高だったんですが何故か満室でやむなく諦めました。ハンブルクでは一泊しかしない上、到着当日は観光で外出、翌日朝出発、と決めていたので、多少の雰囲気の悪さ&部屋の質の悪さを我慢して、利便性を取って駅前の他の宿を予約していました。…が、エレベーターが偶数階にしか停まらないという宿で失敗でした…。同じ系列のホテルが駅周辺に幾つかありますが、どうやらエレベータは全て偶数回にしか停まらないようになっているようです。
苦労して荷物を部屋に入れた後はホテルを出て(11:30過ぎ?)、小雨のぱらつく中、早速リューベックを目指して出かけます。
駅から中心街へ向かうと割合すぐに見えてくるのがホルステン門。これを見たいがためにわざわざ来たのです。建築様式などよくわかりませんが、黒っぽいレンガの色とか、シンプルなつくりとか、他所にはない風情がとても印象的で是非見てみたかったのです。
建物の重みで傾いている…はずなんですけど、どうやらこの写真自体が傾いているようだ。
門の中は資料館らしいんですけど、残念ながら月曜日、定休日でした。

いい加減お腹がすいたので、その次は昼食を採りに速攻"船員組合レストランRestaurant Schiffergesellschaft"へ。左側が外観。右は店内の様子。船の模型などがたくさん飾られていていい感じです。
魚料理をいただきました。ドイツ語メニューなのであてずっぽうでしたが、大変美味しかった。大満足です。
そしてビール写真、Duckstein。ニーダーザクセンのどこかの都市製らしいんですが公式ウェブが開かないのでよくわかりません。
来た道を戻り、観光開始。マリエン教会周辺を散策します。
左の写真はBuddenbrookhaus、ノーベル賞受賞作家のトーマス・マンはリューベック出身で、彼の育った家が資料館として残されています。ノーベル賞受賞作『ブッデンブローク家の人々』はここを舞台にしたものなのだそうです。読んだことはありません…。中には入りませんでした。
右は周辺の町並み。特に有名な建物と言う訳でもないですが、個人的に北ドイツの建築が好みなので…。
広場付近に座っている悪魔の像。いい表情をしています。謂れについてはこちら。なんでも角と足の指に触るといいことがあるらしいんですが、撮影時は知らなかったので、ごく普通のツーショットを撮るだけにとどまりました。不覚。
そしてこちらはマリエン教会。正面から撮るのを忘れたので横っ面を。後で展望台から撮った写真を上げます。WWIIで破壊された後建て直されているので、建物自体は新しいです。

教会内部の様子。天井の模様は他で余り見ない独特な感じだと思いました。右は主祭壇。
歴史があるだけあって、大変見どころの多い教会です。

まずは、主祭壇後方にあるパイプオルガン。バッハは休暇中この演奏を聴きに訪れ、その音色に惚れて滞在期間を延ばしてまで通いつめたとか。「バッハが来てた」というレリーフまでありました。真ん中の人物がオルガン奏者ブクスフーデ、右の人物がバッハらしい。

左は爆撃により落下した鐘。戦争の悲惨さを後世に伝えるため、修復せずにそのまま残された、とのこと。
右は見事な天文時計。

左のステンドグラスを見て「このモチーフはもしや死の舞踏とかいうものでは」と思っていたら正解でした。世界史は苦手中の苦手科目でしたが、資料集に載ってた写真は印象が強烈で覚えていました。どうも、有名な作家がリューベックにて活躍していたようです。ペストの恐ろしさは身分の高低にかかわらず平等にふりかかる、といった意味合いを持つモチーフとのこと。こういう中世のおどろおどろしさは大好物です。右の写真の絵はどうもホルステン門内の資料館に飾ってあるようで(白黒の方かカラーのほうかは忘れましたが)…実物を見たかったので残念。

教会を出て、すぐ脇のマルクトプラッツに移動しました。左はマルクトプラッツを囲む破風。この左隣に市庁舎があったはずなんですがこれも撮り忘れたようで…。
右側はマルクトプラッツにある、リューベックの町並みのミニチュアレリーフ。
マルクトプラッツを離れて、ペトリ教会へ。なんと…ここの外観も写真に撮り忘(ry orz
塔上部の展望台(有料)へはエレベータで上がれます。

左はマリエン教会。右はトラヴェ川。
景色を堪能した後は、冷えた体を暖めるべくNIEDEREGGERにてお茶をしました。ここのマジパンは非常に有名とのことで、マジパン初体験です。折角なので、Nusstorteを食べてみました。アーモンドのあの「芳香族!」という匂い(注:個人的イメージ)が強烈で、生クリームもたっぷり。個人的には非常に苦手な部類のケーキでした。リューベック来訪記念に一生涯に一度食べるくらいでいい…。お土産としてもマジパンは買いませんでした。
一通りの観光を終え、ハンブルクへ戻りました。
翌日は午前中に飛行機で移動なので、夕食は軽めにしようということで、HBF構内のNordseeでto goし、ホテルのフロントでビールを買って部屋で夕食をとり、早めに就寝しました。
リューベックにはもっと見るべきところがあるので、いずれ再訪できればと思います。大聖堂とか精霊養老院とか行きたかった。
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